テレビやインターネットの広告でも生命保険の見直しについて謳っていますが、皆さんは考えたことがありますか?
とくに昨年のアメリカ発の世界的な不況以降、その傾向は強くなっているのですが、現在はどんなに大きな企業であっても、様々な経済状況の影響を受けて、業態を変更したり、最悪の場合には倒産することになったりと、先行き不安な面があります。それは生命保険を取り扱う生命保険会社にも言えることかもしれません。どれほど競争力をもった大きな生命保険会社であっても、民間企業であることに変わりはありません。100パーセントその存続を保証されている企業などは、皆無といって構わないのです。
想像したくもないことですが、リスクについて考える意味でも、あえて考えてみたいと思います。もしも自分の加入している生命保険を取り扱っている保険会社が潰れてしまったら、どういうことになるのでしょうか?現在日本で生命保険を取り扱っている保険会社は、ほとんどが競争力のある大きな会社ですし、企業努力もしているはずですから、滅多に倒産することはないと思います。しかし不幸にして生命保険会社が潰れた場合にも、たいていの会社は保険契約者を守ってくれる「機構」に加入しています。
やはり生命保険に加入するのであれば、それを取り扱っている生命保険会社が、万が一倒産したときに契約者を守ってくれる「機構」に加入しているのか否かを、事前に確認して下さいね。
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